2007年05月07日

『@ホーム〜姉妹たちの想い〜』

メイド喫茶を舞台にしたハートフルストーリー『@ホーム』待望の単行本がついに登場です。
内容の素晴らしさについては言うまでもありません。高木信孝先生の現時点での最高傑作です。『ココロ図書館』(特にアニメ版)が好きで本作を未見の方は、ぜひこの機会に単行本を読んでみてください。

追加・変更点。
・タイトルロゴ変更
携帯版も含めると3つのロゴが存在しますが、個人的にはエイジPURE連載時のが一番好きかな…まぁ、今回の単行本の表紙は比較的落ち着いたデザインなので、シンプルな新ロゴの方が適してるとは思いますが。
・レストラン名が「Families」に統一
どういういきさつで変更になったのかは分かりません(実在するメイド喫茶「@ほーむCafe」への配慮?)が、とりあえず「Families」に完全統一されました。『でじぱら』に登場するまれは達のバイト先と系列店なのかどうかは不明のまま。
・掲載順がVol1→Vol3→Vol2に
正直、Vol3掲載話は最終回にするにはちょっと役者不足(他の話に比べて、ですが)だからなぁ。入れ替えたとは思えないくらい自然な流れになってます。特に「胸」云々。ただ、時系列で考えれば1話が最後に来るべきとは思うけど。
・カラー4Pのキャラ紹介マンガ、新4コマ19本(カバー下含む)描き下ろし
・8点(あとがき含む)の描き下ろしカット
ここまで豪華な仕様を誰が予想できたでしょうか!高木先生バンザイ!!@ホームバンザイ!!! まったく…カラー4P追加だけでも十分有難いというのに、高木先生頑張りすぎですよっ…もう本当にありがとうございます。@ホームファンとしてこんなに嬉しいことはありません。
追加された4コマはどれも各キャラをさらに深く掘り込んだもの。さくらちゃんの純粋なんだかスレてるんだか微妙な一面や、イジられまくるはるか姉の姿はファン必見。


読み返した感想。

ここあ姉がかわいいなぁ。本編(携帯版)でのとらえどころのなさが薄まって、よりおバカで愛すべきキャラになってると思う。以前はあまり好きではありませんでしたが、一気に読んでみてちょっと好きになりました。反面、はるか姉は本編にあった「弱い」一面(実は不器用・プレッシャーで寝不足に・同姓に好かれて困惑)や周囲に流されやすい性格がほとんど描かれてないから、初見の人にはキツいツッコミキャラとして捉えられちゃったかも。彼女のおちゃめな面は今回の描下ろし4コマで補完されてますね。みこと姉の出番の少なさは相変わらず…ただの衣装製作係になっちゃってるのが悲しい…酒乱ネタは無理にしても、名セリフ「孫のため」くらいはどこかに入れて欲しかった…

内容的にはやはり1話の出来が突出してると思う。ただ、1話が一番「細かい設定を知ってないと楽しみにくい話」だから、キャラへの思い入れの差が出るとは思う。2話は内容自体は薄いものの、パワフルなここあ姉と可愛らしいさくらちゃんを見てるだけで楽しい。連載時は「おわり」の文字がショックで、深く楽しむ余裕が全くなかったことを覚えてますw 3話。改めて読み直してみると、この回ははるか姉主役回だったことに気付かされる。基本的にはるかVSちさとの構図で話が進んでいくのに、最後をさくらとちさとの交流で締めてしまった為、若干まとまりに欠けてしまったのが惜しいかも。そんな難しいこと言う必要は全くない話ではありますが。あとは『マジカルメイドさん』及びイベントに関する説明が全くないのも気になるかなぁ。これに関する4コマも欲しかった。「とうとう4期目に突入したわねー」とか「今度のイベントは5人で”中の人”をやらないとー」とか。

描下ろし4コマに関しては本サイトの「〜姉妹たちの想い〜サポートページ」の方に書き殴っときました。
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2007年04月26日

『マギーペール』Loi9

うーん・・・
パス1。
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2007年04月23日

『マギーペール』1巻

単行本連続刊行に百合姫Sでの読みきり(?)決定と、にわかに高木信孝旋風が吹き荒れようとしていますが、そんな中で先陣を切って発売された『マギーペール』待望の一巻です。1話から先々月号掲載の6話まで収録。
オレは早売りに目がくらんで他のところで買いましたが(どのみち2冊は買いますが…)、とらのあなで買うと先着で特製イラストカードがもらえるらしいので、近くの人はとらで買うといいかもしれませんよ。正式発売日は25日です。

magipa1.jpg
表紙。ガムの単行本だから例のエロマンガデカいサイズかと思いきや、普通の大きさでした。
オビ。「突発的百合系魔法ヒロイン」…まりあが聞いたら怒りそう…まぁ実際そんな感じの娘ですがw

magipa1_2.jpg
背表紙。デフォルメで表紙の撮影風景が描かれてます。『ココロ図書館』を彷彿させるデザインで感無量。しかしお姉様はともかく、なんでお母さんが赤くなるのかな…w
ちなみに左上には解説文が載ってますが、迷文すぎて本編を読んだあとでも何が言いたいのかさっぱり分かりません…w

連載時との加筆修正点。
内容に関してはほとんど変更なし。一部カットやセリフが変わってるような気もするけど…見比べてみないと分からないなぁ。以下は気付いた変更点。
・各話にサブタイトル追加。
・1話は連載時にセンターカラーだったが、モノクロページに対応するように下絵はそのままにトーンが張り直されている。
地味だけど好感度の高い仕事です。
・2話のマギー集合シーンで各々の下に紹介テロップが追加。
いままで謎だったそれぞれの属性・ペールが明らかに。こうして見ると、テールスイートの席が空いてることになりますね。ゆなちゃんはそこに収まるのかな?てっきりオースイートになるのかと思ってたけど…

書き下ろしは表紙・背表紙・扉絵・あとがきの4点。あとがきページにツッコミたいことがいくつかありますが、割愛で…
あと、各話のおしまいにラフ画のうにゅとうにゅによる一言が書かれています。基本的に他愛のないことを言ってますが、1話での「大きいボクもカッコいいでしょ?」のように見逃せないものもあり。あの魔物となんらかの関係があるとは思ってたけど、うにゅ自身だったのか…?


単行本で読み返して思ったこと。
まず第一に「あー結構面白いかも」。これはぴゅあまりにもでじぱらにも共通して思ったことですが、ストーリー進行が遅いので連載ペースで読んでると結構ツライんですよね。読んでる方もテンション上げにくい・感情移入しにくいというか。まぁここら辺は多分に好みの問題とは思いますが。
次に還元服(で、いいのかな…?)について。第一印象ではアレやアレに似てるなー(コンセプトが同じなんだから仕方ない)という感じでしたが、見直してみるとほどほどにオリジナリティがあって秀逸なデザインだということに気付かされます。肩が出ていて胸が強調されているお色気要素、ひらひらのストールとスカートでかわいらしさを演出、高木キャラでお約束の「白地に黒ライン」も上手く取り入れられていて、実に立体栄えしそうです。誰か作らないかなw しかし、この服はなんなんでしょうかね?どこから出てくるのか、誰がデザインしたのか等、一切謎ですが説明される日はくるのかな?
そして「お姉様のキャラの弱さ」。通して読んでみても、どのような理屈で行動しているのか・どういう人として描きたいのかイマイチ伝わってこないです。主人公のまりあがちゃんと魅力的に描かれているのに、もう一人のヒロインであるお姉様に受け止めるだけのパワーが無いのは本当にもったいない。うーん、お姉様の表情が安定してないのもそう感じる一因なんですよね…高木先生も掴みかねてるのかな…
最後に、話をどう転がしていくのか分からん!という点。ペール同士の百合モノでいくのか、マギーレニオンの活動を中心に描きたいのか、うにゅとの交流によるまりあの成長を描きたいのか…現状ではどれも中途半端で焦点がぼやけてると言わざるを得ません。全てを同時進行で進めていくのも(捌ききれる技量があるなら)アリとは思いますが、読者の訴求力という点でも序盤のうちはメインの柱を作っておいた方が良いのでは…いくらまりあがパワフルといっても、最初からそのキャラクター性だけで引っぱっていくのはキツイのでは…ここら辺は2巻以降に期待ということで。
posted by すずみや at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

『ハヤテのごとく!』11巻

あ、10巻の感想忘れてる…

hayate_11.jpg
初版特典のしおりはナギでした。横スリット深めのドレス姿でエロくて良い(ちっともエロく見えないのも良いw)けど、やっぱりマリアさんが良かったなぁ…
左の冊子はとらのあな特典。今までのペーパーをまとめた物です。たいした作りではないとはいえ、410円のコミックの販促とは思えないほど頑張ってるなぁ。あ、撮り忘れましたけどハガキサイズの一枚カレンダーもついてきます。


さて内容。
今巻のメインは下田温泉編。ハヤテに関しては続き物より一話完結型の話の方が面白いと思うけど、今回は良かった。ナギと西沢さんのやり取りを中心に新参キャラの紹介をこなしつつ、伏線を張った感じ。えーと、伊澄とナギはいとこ同士ってこと?
そして今巻は西沢さん祭り。表紙・背表紙での登場に加え、本編でも大活躍です。まぁ、最後に一花咲かせたということなのか…?

ラーメン屋の親父とナギのよく分からないけど心温まる交流が和むー。「このままじゃ私…し…死刑だ…」と涙目のナギがカワイイなぁ。

ハヤテ争奪戦から脱落した西沢さんは…微妙。ナギに敵わないからと諦めたでもなく、ヒナさんの本心を知って身を引いたでもないからなぁ…でも、一度告白してフラレた訳だからこれでいいのかな… キレイなシーンではあるけど、ただの自己完結だから深い感動には結びつかなかったですね。
いや、オレは西沢さん好きだから、ナギの最大のライバルとしてこれからもずっと頑張ってくれると思ってたんですよ…これからはヒナさんを応援する立場になるんだろうか。

おまけページ。ワタル君×サキさんのカップリングは相変わらず微笑ましいなぁ。とはいえワタル君の行動がいつもより幼い気がする。


今巻のマリアさん。
前にも書いた(っけ?)けど、人気が無いのをいじけてる姿がかわいいんであって、人気投票2位なのは複雑な気分です…出番が増えるのは嬉しいけど…
今回はおしゃれ着姿を披露したり、事あるごとにヒナギクに辛辣な言葉を浴びせかけたり(天然なのか嫌いなのかw)と大活躍。ただ…卓球で圧倒的な力を見せ付けるのはなんか違うと思う…前にあった「ビリヤードが上手」とかの描写はいいんだけど、あくまで身体的には普通の人でいてほしいなぁ…
hayate_11-2.jpg
↑卓球の観戦に飽きてあくびするマリアさん。可愛すぎる…この後、ハヤテにヤジを飛ばして試合を流れさせます。
マリアさんってば根はイジワルでワガママなお嬢さま。じゃあやっぱCVは田中理恵でバッチリじゃないかw
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2007年03月26日

『マギーペール』Loi8

4月25日に待望の単行本1巻発売ですよ!の『マギペ』。
今月は泳げないお姉様のためにまりあが頑張るお話。ポロリはないけど入浴シーンで乳首はありますw

まりあママの解説では、火属性魔法の使い手は水と相性が悪く、お姉様だけではなくほとんどの人が泳げないらしい。にも関わらずなぜか泳ぎが得意なまりあ。これが伏線なのか別に深い意味は無いのかは現時点では不明。お母さん、久しぶりに登場したと思ったら更に若返ってるよ!w

まりあはいつも助けられているお姉様のために「私が出来ることをしてあげよう」と水泳の特訓をすることを決意。後日の特訓中、ちゃんと浮くことが出来たら自然と泳ぎ方をマスターできるハズと考えたまりあは水系召還魔法を使い、うまく浮かぶことのできないお姉様をフォローすることに。が、未熟なまりあの力では制御しきれず召還した魔獣は暴走してしまいます…
うーん、魔法が嫌いだったまりあがこうも安直に魔法に頼るのはなんか納得いかないなぁ…まりあ自身も泳げないならともかく、ちゃんと泳げるんだから普通に教えればいいと思うんだけど…まぁ、魔法を使わないと話が成り立たないのは分かりますが。

お姉様を襲う魔獣を還元しようと焦るもうまくいかないまりあ。その様子を見たうにゅは秘めた力を発揮して魔獣を消し去ります。どうやらうにゅにはまだ多くの謎が隠されてるようです。

落ち込むまりあを優しく励ますお姉様。どうもお姉様はまりあに甘々だよなぁ。今回の件は悪気は無かったとはいえ完全にまりあのせいだし、力の過信は事故を起こしかねないんだから、まりあの為にもペールとしてガツンと怒らなあかんと思うんよ。「自分のためによかれと思ってしてくれたことだから本心から嬉しかった」という心情は分かるんだけどね。


今月明らかになったこと。ゆなちゃん曰く、うにゅの表情はまりあとシンクロしてることが多いらしい。福魔とご主人様の間には精神的に通じる部分があるのでしょう。
先月に引き続き、お姉様の胸の大きさにこだわるまりあ。『@ホーム』のさくらちゃんといい、どうも木作品のヒロインはおっぱいにコンプレックスを抱く傾向がありますw
今月のうにゅはニンジンやブロッコリをつまみぐいしては吐いてまりあに怒られてました。どうやら野菜は嫌いなご様子。うにゅは会話の外でイタズラしてることが多いです。単行本を買う人はうにゅにも注目して見ると楽しいかも。
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2007年03月01日

『マギーペール』Loi7

そろそろ単行本出るかな?の、『マギペ』第7話。

今回はプール開きのお話。水着あり、水中での人工呼吸あり(なんの意味があるのか、とか気にしてはいけない)、アクションシーンありとサービス満載でした。季節感もへったくれもないのはこの際気にしないw作品の時系列的にはおかしくないから大丈夫です。テコ入れじゃないよ、きっと違うよ…

まだキャラ紹介が一通り済んでないから、サービス回を挟むのは時期尚早な気もしますが、まぁそういう気分だったのでしょう。テコ入れじゃな(ry
これからは今回みたいなフォーマットでいくのかな。これはこれで手堅いとは思うけど「冒険ファンタジー」じゃないよなぁ。基本的に学生だから冒険させようがないとは思うけど…
今回のアクションシーンは迫力あるコマが多くて良かったのではと思います。多用されてた効果線に誤魔化されてるだけかもしれないけど。

今回判明したこと。
オーマスターの苗字は「月姫」。つきひめと書いて「かぐや」と読ませるセンスは嫌いじゃないです。
欅姫先輩の体型は犯罪的。もう本当に犯罪的。下腹部がぽっこり出てて、こころんやあかはちゃんを超える幼児体型っぷりなのではないだろうか… やる気なさげにバルバラを構える姿がかわいい。

今月はゆなちゃんが出てこなくてちょっと寂しい…
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2007年01月26日

『マギーペール』Loi.6

なんか異様に優遇された掲載順(2番目!)なのが逆に不安になる、今月の『マギペ』。第6回目ってことは…もう半年続いたのか!

主人公2人+一匹の紹介も無事終わったからなのか、今回のお話はテールマスター・関森先輩を紹介しつつ、福魔の習性をちょっとだけ説明といった感じでした。今後数回は各マスターを順次紹介していく流れになるのかな?
で、関森先輩。ロリな外見なのに先輩、おでこちゃん&ツインテールなのに大剣使いというのが、なんというか…たまんねぇw彼女の下着姿もぜひ見たかっ(ry
そう、今月は下着祭りでした。個人的にはそういうのにあんま喜ぶ方ではないので(↑と言ってることが違う…)まぁどうでもいい感じ。あと、夏制服のお披露目もありましたね。

他人行儀なそれぞれの呼び方を改めるレフ姉妹。仲良くなる段取りとしては悪くないけど…まりあが呼び捨てなのはともかく、まりあ自ら「玲有お姉様と呼ばせてください」って頼むのは…この前自分で「その気はない」って言ってたじゃん…「れいな先輩」っていう呼び方が自然で良いなぁと思ってただけに、個人的にはちょっと残念です。
まりあのクラスの体育の時間に制服盗難事件が発生、クラスメート達はまりあに解決するよう頼みこむ。事件の現場を再現してみて即座に盗まれるゆなちゃんがおマヌwただ、この再現のおかげで犯人が人ではないことが証明されました。
通りかかったれいな先輩も協力することに。またまた再現するために服を脱がせられるれいな先輩が可笑しい。マジメなんだなぁ。少しづつれいな先輩の掘り下げが進んでいるようです。調子に乗って下着まで脱がせようとして叩かれるまりあも相変わらずマイペースで良い。
制服ドロの正体はテールマスターの福魔・モコでした。体調を崩したせいで福魔が暴走してしまったそうな。制服フェチの魔物ってなんだよ…というのはまぁお約束だからさらりと流すとして、福魔って別に契約の元に召還したりするもんではないっぽいから制御とか言われてもちょっとピンとこないなぁ。まぁ、まりあとにゅうの関係は特殊みたいだし、一般的にはそういうものなんでしょう。
「自分はうにゅを制御できてるのか」とまりあが悩む側からクラスメートの弁当までもつまみ食いするうにゅをキレたまりあが校外にブン投げて今月は終了。先々月、先月に続く繰り返しオチでした。
1〜3話はペール結成編、2〜6話はうにゅ登場編ということで、どうやら3話一組で話が続くっぽい?
posted by すずみや at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

電撃大王3月号

せっかくだから付録のまなびの撮影でもしようかと思ったけど…あまりにアレな出来で萎えたのでパス。もともと立体化には向かないデザインだとは思うけど…なんだろう…見本に比べてもかわいくないのはアイプリが足引っぱってるせいかな…

『ガンスリ』ロッサーナ編最終回? 前回終わりだと思ったのにまだ引っぱるのか。前回で終わってた方が爽やかだと思うけど、確かに今回のエピがあった方が深みがあって良いかも。サンドロ×ぺトラもいよいよ最高潮という感じ。以前の伏線を上手く活かしてるのがニクイねぇ。一段落したら他の義体も活躍する話に移るのかな?
『よつばと』出だしのテンション高い親子ゲンカから大笑いw ばあちゃん初登場。とはいっても判明したのは「誕生日は9月15日じゃない」ことくらい。マジメによつばの教官役を務めるえながかわいい。
『テンジカーズ』なんだそのオチ…w
『はやて』学園祭編終了。引き分けといいその後のアレといい、予想付かない展開が多くて面白かったですね。猛獣・炎雪は強烈なキャラクター性で今後も楽しませてもらえそうです。本気になった槙先輩の今後にも期待。
『BLOOD ALONE』ミサキに萌え死ぬかと思ったぜ…! ただ、なんか凄い勢いで口説きにかかったクロエに噴いた。もっと不器用なヤツかと思ってたよ。
『月姫』初々しいアルクに萌え死(ry
『サイレーン』おおい、読者にとっては初ベッドシーンなのにこんなにあっさり流すなよ! この流れを見る限り、サイドルフィン対ドクターMという立場での決着は描かれなさそうですね。ちょっと残念。めるな死亡フラグがじわじわと来てるのも気になる…
『きたぐに便りっ』今月の読みきり。なんつーか、いろんな意味でギリギリすぎるw グダグダなのは別にいいと思うけど、なんでもかんでも詰めるんじゃなくてもうちょいまとまりというか方向性の統一が欲しいですかね。まぁ続きがあるなら見たいかも。
『ナオコサン』うん…まぁ…気付いてたよ…だから…いまさら「百合全然関係ねえっっ!!」とか言うなよっ!w 幼腐女にダメ出しされるやおい星人が面白すぎる…w


で、今月の『でじぱら』。
今回は「ハイヴィジョン」についてのあれこれ。
非常に分かりやすく勉強になったけど…結局、こだわりのない初心者にとっては冒頭のけんじの「…そんなに違うんですか?」の一言に集約されるのが悲しいところか…
啓蒙部分に力を入れた分、今回はキャラクター描写は少なめ。まぁ今回が学習マンガとしての完成度が高かったので文句はないです。
しかし…前回までのPS3といい、今回のBD版AIRといい、わりとタイムリーなネタを適当に選んでから話作ってる感じですよね。そんなに時間がないはずなのにちゃんと纏まってるのって、実はとてつもなく凄い事なんじゃないだろうか。
posted by すずみや at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

『マギーペール』Loi5

マギペも早いものでもう5回目です。今回は「珍獣と仲良くなろう」の巻。

特訓場で修行開始かと思いきや、珍獣の乱入のせいか特に何もせずに帰ってきちゃいましたね。まぁ、偶然とはいえ変身できたからいいのかな。
そのまままりあに懐いてしまった珍獣。最初は嫌がっていたまりあだけど、その愛らしいしぐさがそれなりに入った様子で、「うにゅ」と命名して仲良くやっていくことに。
ちなみにこの世界では「福魔」といって害のない魔獣に憑かれるのは縁起が良いそうな。でもゆなぽんが言うには「うにゅ」はそういった類とはちょっと特性が違うらしい。
うにゅがまりあと出会ったり懐いたりしてるのは何かしらの理由があるのは間違いないですが、今のところは不明。まぁ、すごいベタな展開が待ち受けてるんでしょうw
あのまりあが心を許すだけあって、うにゅはなかなか可愛らしいです。ナマケモノの赤ちゃんがモチーフなのかな。つぶらな瞳が実にぷりちー。 

今月はそんな感じで、うにゅとまりあが仲良くなる過程は微笑ましかったものの、本筋はあまり進展しなかったですかね…
ちなみに今月は入浴シーンがありますが、個人的に高木先生の描く乳首はあまり好みじゃないなぁ…カラー絵の場合は別ですが。
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2006年12月17日

『ハヤテのごとく!』9巻

『さよなら絶望先生』5巻、今回は総じて面白かったのですが(特に「加害妄想」と「早退生理論」の話が良かった。加賀さんは今後も活躍してほしいなぁ)…巻末の緊急救済企画を見て落ち込みました…ネタかどうかはさておき、本当にありそうだから引くわ…


そんなどよんとした気持ちは『ハヤテ』を読んで吹き飛ばしますよ!

今巻も面白かったです。まぁ正直キャラ萌え補正に拠る所が多い(特に最近の展開は)ので、漫画として面白いかどうかは分からん。キャラクターが好きじゃないなら評価は半分以下でしょう。

今巻のメインはヒナギクさん。作中のイベントと合わせて、正にヒナ祭り状態。最近オレの中でヒナギク株が急上昇中なので、素直に嬉しいですねー。ハヤテの言動にイライラしたり癒されたりと機嫌がコロコロ変わる様が微笑ましい。次巻でハヤテへの感情に決着はつくのかな? まぁ、個人的にはヒナ×アユ展開を熱望する所存ですがw
そんな相方wの西沢さんも、相変わらず健気でかわいー。単に可愛いって意味では本作一なんじゃないだろうか。待ち受ける「オチ」にビクビクしながらもハヤテとのデートを満喫する様子が…ああ!!もう!!可愛いなぁっ!!(Byヒナ)

マリアさんは今巻も割と活躍してましたね。マリアさんの過去に触れた主役回もありましたし。中表紙のまさかの幼マリアたんから始まり、ゴキブリ苦手なマリアさん、お姉さんの体裁を保とうとするマリアさん、ハヤテのプレゼントに微笑むマリアさん、「若い男女が二人きり」とドキドキするマリアさん、ナギ誘拐事件を見事に(電話で)解決するマリアさん…一時期ほど悪くないとはいえ出番自体は少ないですが、出る度に活躍してるのでファンとして満足です。何気に扉絵登場率も多いし。
ところで「マリアさんの誕生日にはもっと素敵な物をプレゼントしてみせます!」と、マリアさんファンには嬉しい伏線が張られたものの…誕生日のクリスマスが来るまで、この進行ペースだとどんだけ待たされるんだろう…

ハヤテの女装ネタは…悪いけどあんまり興味ないなぁ…
ミーアっぽい衣装に着せ替えられたヒナさんは、ステージ振り付けもミーア風の媚び媚びだったらなお面白かったのにな。
新登場のBL執事は…少年誌では扱いが難しそうだ。

今巻最大の難点は…サキさんが登場しなかったことでしょうか…
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2006年12月04日

『魔人探偵脳噛ネウロ』9巻

ワンピ・ブリーチ辺りに負けてるのはいざしらず、ムヒョより入荷数少ないのは納得いかねーぞ、近所の本屋よ。つか、一冊って…

さて、電人HAL編も中盤戦突入!の『ネウロ』第9巻です。
中盤戦に入ったばかりでこんなこと言うのもナンですが、早くもダレ気味…かな。ネウロがあまりにも無敵すぎるせいか、ネウロvs洗脳された一般人集団という構図はあまり面白くないかも。戦力として活躍できない分、弥子の影が薄くなりますし。人海戦術に頼ったシュールな絵面が多く見られたのは良かったのですが。

今巻は割と人が死にまくってる(「重傷者多数とはなってるけど、どう見ても死んでるでしょ…)のが印象的。
あと、拳銃の描写が適当過ぎだなぁ…「トリガーに指かけるなよ…」は言わないにしても、57ページは酷い。
posted by すずみや at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

『@ホーム〜姉妹たちの想い〜』第3回

今日発売の季刊『ドラゴンエイジPure』に掲載された高木先生のマンガ、『@ホーム〜姉妹たちの想い〜』の感想です。
この作品は、メイド喫茶を舞台に従業員の女の子たちが綴るほんわかストーリーでして、個性あふれる4人のヒロインと癒し度の高い一話完結型のストーリーが特徴。
前身(無印版『@ホーム』。4コママンガ)が携帯サイト発信だからか、高木作品の中でもマイナーな方だとは思いますが…オレがいかに入れ込んでるかは本体を見ていただければご理解いただけるかと。
で、今回がその3話目。

1回目が冬、2回目が初夏ときて、今回は夏の海でのお話。「季節感ねーな…」とか言ってはいけませんw
『〜姉妹たちの想い〜』版は今までゲストキャラを中心に(というか、ゲストと関わるヒロインのさくらちゃんを中心に)話を組み立ててましたが、今回はゲストなしで長姉のここあ姉中心に話が展開されてます。ここあ姉はこの作品のトラブルメーカーなので、いつも以上にパワフルな展開が続きます。だからか「いい話」度はいつもより抑え目。まぁ、出だしの時点からオチが読めちゃいますし…今回のストーリーはどちかというとオマケの扱いかもしれません。
その分、キャラクターの魅力は十分に引き出されています。いろいろな表情を披露しつつ暴走してくれたここあ姉はもちろん、ここあ姉の視点を通して見るさくらちゃんは本当にええ娘で…いやもう、オレの中でさくらちゃんはこころん超えたかも。年齢層が違うから単純には比べられないけどね。ただ、二人に力を注ぎすぎた分、はるか&みこと姉が割食っちゃった感は否めないですね…

で、今回の最終ページには「おわり」の文字が…
言いたい事は山ほどありますが、ここでは割愛。
一応『〜姉妹たちの想い〜』版を統括しておくと… 
毎回ゲストキャラを用いて違ったシチュエーション(1話…教育係として、2話…あこがれの存在、3話…年下の恋人)を用意しつつ、さくらちゃんを中心に添えて、その魅力を引き出すことに的を絞った構成が実に見事なシリーズでした。ストーリーの完成度が高かったのも印象的。個人的には現状の高木作品中で最高傑作だと思います。不満点は…さくらちゃんに重点を置いた分、他の姉妹が目立ってなかったことでしょうか。特にみこと姉。本編でもあまり活躍してなかったし、今回こそはと思ったんだけどなぁ…
というわけで、再開1回目はみこと姉メイン話を希望。つか、当然再開しますよね?いつまでも待ってますよ!
posted by すずみや at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

電撃大王1月号

単行本買うほど好きな訳ではないですが、『よつばと』が休載だと寂しいなぁ…

『はやて』
達人級のフェンシング技でピンチを切り抜ける先輩。ん…まぁ、カッコいいし意外性も認めるけど唐突だよなぁ。読み直せば伏線あるのかな? それに、「片腕潰されてピアノが弾けなくなっても、フェンシング(or剣道)が残ってるよー」だと微妙に緊張感削がれるよね。
次回の序盤で決着つきそうだけど、その前にもう一波乱用意して欲しいかな…
『BLOOD ALONE』
うお、今のクロエべったりのミサキの姿とはまるで別人みたいなツンツンぶりだなぁ。ここまでのお嬢様気質だとは思わなかったよ。
クロエのお姉さんの話も触れるのかな?
『スパロボOG』
なにやら諸般の事情で大変っぽい(オレも一オリキャラファン・一ディーラーとして他人事ではないけど)ですが、マンガではキチンと登場してくれたヒュッケバインにちょっと嬉しくなる。
『ガンスリ』
えー、前回の続きはー?
もう完全にぺトラが主人公ですね。「終わりが近づいてる」というショッキングなことまで言われちゃった1期世代に活躍のチャンスは残されてるのだろうか…
『トリコロ』
分かってて迷惑掛けてる七瀬さんはマジ外道。
あまり胃腸が強い方ではないので、今回は読んでるだけで気持ち悪くなってきたなぁ…
『テンジカーズ』
今月も面白かったです。一体どうしちゃったんだw いや、キャラが定まってきてエンジンもかかったっぽいし、もう心配しなくて大丈夫かもしれません。
『サイレーン』
人生を左右されるほどの手痛い裏切りを味わっていた水凪。うわ、こりゃ確かに強烈だ… そのトラウマを部下に説明するのはどうだろうと思うけど、話せるくらいには立ち直ったということなのかな。
うって変わって、めるなと二人きりのときはデレデレしっぱなしの水凪に噴いた。人相までいつもと変わってるし…多少警戒心が強くなっただけで、女性への耐性は昔から進歩してないのが悲しいやら微笑ましいやらw めるなが善人で良かったね。
悪側が「人に応用される技術は安全を尽くして〜」と話している一方で、正義側は危険な手術を装着者に強要するという矛盾した構図は最近ありがちですけど面白いですね。めるな死亡フラグ、というほど重い物ではない…のかな…だといいな…
『となりのだんな様』
内容が無さ過ぎて、正直キツイ。
『AOZ』
うおー、めちゃくちゃいい所で長期休載かよ!
マンガ版はどこまでやる気なのかな。エリアルドの軍法会議の判決まで描ききってから終わるのだろうか。
『電撃ネコミミ侍』
初回より面白かったかな。絵は垢抜けてないし、色々とこなれてない部分もあるけどオレはこういう作品好きです。これからも頑張って。
『さつき』
新人3人目。テンポ良くてなかなか面白かったです。
『ナオコサン』
「主題歌CD付」という単行本1巻が気になる…買っちゃうかもしれない…


で、今月の『でじぱら』。
今月はちょっと減ページ。とはいえ、『マギペ』に加えて今月は『@ホーム』まであるのに、改めて数えてみないと減ページと気づかないくらい濃い内容なのは素直にスゴイと思います。

今月の扉絵は黒ランジェリー姿でセグウェイ乗ってる部長。これだけでもアホ過ぎるのに、アオリ文が「はやくこの子で公道走りたいなあ(はあと)」ですよ…思わず、下着姿で路上をツィーツィー漕いでる部長を想像してしまって頭が痛くなってきましたよw まさかこんなにも早く「まれはwithアイボ」と並ぶアホ扉絵が来るとは…高木先生、もっとやっちゃってください。

今回のお題は現在のBDプレイヤー事情と電力供給に関するあれこれ。
「BW200の消費電力ってなんであんなに大きいの?」という時事ネタから無理なく本題に繋げてる構成がお見事。まぁ、電源コードの交換まで話が飛躍してしまうと(重要性はなんとなく分かるものの)一般人にはついていきづらいですが…(苦笑

初モノが好きなくせにソニスタで扱わないからってPS3を諦めるまれはは根っからのソニー信者ですね…そんなまれはの口から「気をつけないと発熱発火の恐れがあって危険なんだから!」というツッコミ待ちのセリフが出てくるのが面白すぎる。笑う所なんだろうか。
最新機種の消費電力まで把握してるゼータさんは地味にすごいな。さすが電霊。
あと今月はてまぽんの表情が活き活きしてましたね。
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2006年10月27日

『マギーペール』Loi3

そろそろ他の連載を読んでみようかとパラ見したのですが、とっつきにくい雑誌ですね…>コミックガム
とりあえず、すがわらくにゆき・あさりよしとお・Dr.モロー辺りを面白いと言うような人間にはなりたくないと思った。
あさり氏は(『蒸気』に関しては)センス古いだけで嫌味な部分は薄いからいいとしても、すがわら氏は氏に思い入れの無い読者としては「センス古い」とか「自分のような時代遅れでも連載するスキマがあるだけ幸せ」と自虐する余・があるならもっと努力するか潔く勇退しろよという気分にさせられるし、モローに関しては(見る物を逆撫でするかのような絵への好みはおいておくとしても)高い位置から他作家を弄くるという表面上のインパクト以外は何も無い、薄っぺらな作風に本気で腹が立つ。過去にどんな偉業があるのかは知らんが、現状では老害以外の何者でもねーじゃねーか。
…まぁ、オレが読むべきマンガ誌ではないということだけは分かりました。


「じゃあ単行本だけ買えよ」と言われても、本連載を追いたいし、修正箇所も多いからスクラップが必須なのですよ、の今月の『マギーペール』。

3話目にして序章終了、という感じでしょうか。正直、二人が互いを理解しあってペールになるまではもうちょっと話数をかけて丁寧にこなすかと予想してましたが、意外とあっさり片付いちゃいましたね。出だしで長々と引っ張って飽きられるよりもさっさと本編に入った方が得策とは思いますが、少し残念です。
つーか、まりあに対してお姉様のキャラが弱い、というか未だに何を考えてるのか伝わってこないのですよ。だから「私が…どんな思いであなたを見ていると思ってるの!」と言う殺し文句も、読者もまりあ同様に「ストーカー?」としか思えないのですが…そもそも、会ってからまだ2日目でしょ? もし、まだ伏せられている因縁なり動機があるのなら、片鱗くらい見せてくれた方が読者としても感情移入しやすいのですが…
ゆなちゃんとまりあの心情については…飛躍しすぎな部分もありますが、今まで丁寧にまりあの「おバカ」な魅力を描いてあるから納得できる感じです。せめて、その力の入れようを何分の一かでもお姉様の掘り下げに回してあればなぁ…

ちゃんとインパクトのある大オチを用意して次回への興味を繋ぐ、というのをこなしているのが素晴らしい。当たり前の事ではあるのですが、『でじぱら』までの高木作品にはありませんでしたからね…まぁ、『ここしょ』や『ぴゅあまり』では余韻重視であえて外していたのかもしれませんが、読者を繋ぎとめるためにも次回への引きは重要だと思うのです。
で、使えないんだ…魔法…
といっても、この手の作品の主人公は「最初は潜在能力が大きすぎて使いこなせない」というのがセオリーですし、パターン通りでも構わないですが、魔法事件を解決するという魔法が常に必要な立場なのに使えないというのは話が作りづらそうですね。そして、ここでも魔法を使えるお姉様との対比が重要になってくる訳ですが…早めのお姉様のキャラ補強に期待。まぁ、まりあをあそこまで魅力的に描けてるのだから心配は要らないハズ。序章のうちにもうちょっとやっとくべきとは思うけど。

しかし…
マスターのゴツい兄ちゃんとセミロングのツンツン娘のヴェント組も誓いのキスをしたかと思うと…色々と許せねーですよw
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2006年10月23日

電撃大王12月号

『よつばと』
やんだ本当に何しに来たんだよw
『BLOOD ALONE』
新章開始にふさわしい出だし。謎も適度にちりばめられ、次号以降が楽しみです。
『となりのだんな様』
続くのか…
『ネコミミ侍』
続くのか…
『トリコロ』
面白いことは面白いけど、キャラ相関がよく分からん…
『キスぷれ』
終わり!?
最初から最後まで、内容も方向性も楽しみ方も分からないマンガでした…
『サイレーン』
クセのある新キャラ登場。
使い方次第で面白くもつまらなくもなりそうだけど、期待していいのかな。
『テンジカーズ』
古賀節が戻ってきたのか、今回は面白かったです。
「反省しないオヤジが多人数にお仕置きされる」という構図が重要なのだろうか。
『Toheart2』
いやそこは「ベントラー!」だろw
『いきなり!ぴすたちお』
これは続かないのか…
今回の新人掲載を面白かった順にすると
ネコミミ>ぴすたちお>だんな様
かなぁ。『だんな様』は話が全く始まってないので評価不可能。
どれも即戦力というレベルではないけど、目を覆いたいほど酷くもなかったかと。


そして今月の『でじぱら』。
今月はAVイベントと映像出力に関するあれこれ。
前半の「CEATEC JAPAN」巡りの様子は、最新技術・製品の紹介をしつつも、ショーイベント独特のワクワクする雰囲気がうまく描写されてて楽しかったです。もうちょっと細かい解説があればなお良かったんだけど…
その後の打ち上げ回でのダベりもまぁまぁ。…話してる内容はよく分からないけど。

で、今回最大の難点にして作品上最大の問題点…いつのまにか、他の部員の話についていけるように「大進歩」してしまったけんじくん。
知識を蓄えて成長したけんじの姿を見せるのは結構なのですが、その情報源が「毎月AV雑誌を隅から隅まで読まされたから」ってのは致命的。今までもけんじの知識については怪しい点が多々あった(メイド喫茶での一件とか)けど、これだけは絶対にやっちゃいけなかった。
本来なら何も知らない読者の分身としての「AVにこだわらない主人公」のはずなのに、その主人公が自発的に興味を持って知識を吸収する過程をすっ飛ばして、読者の目の外で勝手に専門誌を読んで勉強させてしまっては、「萌えるAV入門」という本作のキャッチフレーズを自ら否定してしまってるようなもの。…「まれは達の会話の内容を理解したければ、お前らもAV雑誌くらい読めヨ」と言っているのと同然ですよ?
そりゃ、ページ数にも限りはあるし、けんじに最低限の知識があった方がストーリーを組み立てやすいのは分かるが、肝心のけんじが知識を得る描写(=読者への啓蒙・解説)を怠るのはラクしすぎでしょ。
別に中級者以上向けの私観AVコラムとして描きたいのならそれでもいい(高木先生の描きたい物が読めれば満足です)けど、今後もこの調子なら「萌えるAV入門」っつーキャッチフレーズは看板に偽りありなので封印して欲しいですね。『でじぱら』に勝手に期待してしょんぼりした事は何度もありましたが、今回は決定的にむこうから突き放された形なので、心底ガッカリしました。
やっぱり、合言葉は「でじぱら駄目でもマギペがあるさ」に決定なのかな…せめて「マギペ駄目でも@ホームがあるさ」にはならないといいなぁ…(ってか@ホームあるのかなー)

気を取り直して、今回の良かった点。
てまぽんの秋服&髪型が珍しくカジュアルでかわいかった、かな。
あと、部長の役割(ゼータと意見交換)がはっきりしてきていい感じ。
以上。
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2006年10月11日

『キノの旅 ]-the Beautiful World-』

まぁ、マンガではないのですが…ライトノベルはあまり読まないので、ここで紹介します。

ブラックな皮肉に溢れた『キノの旅』もいよいよ10巻。
今巻は3つの短編と1つの長編、4つのショートといつも通りのプロローグ&エピローグ(そして忘れちゃいけない「あとがき」)を収録。

今回の長編「歌姫のいる国」
うわぁ…今までも敵側に属してた事は何度もあったけど、キノがここまで悪役然としてたのは初めてじゃないだろうか。主人公側の少年と少女に感情移入していると、冷酷に命を狙う(しかもまた、理由がドライなんだよな…)キノが本当に怖くて嫌いになりそうです。この先シリーズを読む気なくした人も出そう。
だからこそ、このオチは微妙に納得いかないよなぁ。何度も本気で殺そうとしてるんだし、追いつめておいて気まぐれ(というか逆ギレ?)で生かしておくなよ…もっとも、殺されて終わられてもそれはそれで嫌ですが…
主人公らしからぬ悪役っぷりにインパクトはあったものの、話の出来自体は普通かな。今話の特徴である、文末を丁寧語か否かで分けて2つの視点を同時進行させつつ、途中で上手く入れ替えて感情移入先を切り替えさせる手法は凝ってたけど、それほど意味は無かったような。

「ペットの国」
今巻で一番後味の悪い話。前に似た話があった気もしますが。

「電柱の国」
カバーで覆えばいいんじゃない?

「ティーの一日」
正直、ティーが加わってからシズ様パートはつまらなくなった気がする…
理由の一つに「幼女が足枷でアクションシーンが組み込めない」というのがあると思うけど、グレネードランチャー装備で現状打破なるか。

「保護の国」
ある意味、夢のある寓話。
まぁ、現実世界はこんなに単純じゃないですね。相手が人間だし。
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2006年10月04日

『魔人探偵脳噛ネウロ』8巻

電人HAL編突入。連載の方でもまだ終わってないらしいですし、11巻くらいまで続くのでしょうか。

学食のオバチャン可哀想だな…今までの中で一番可哀想なキャラかもしれない… (ネウロのサドっ気が原因の)集団食中毒によるテスト延期、その間の猛勉強でギリギリ赤点回避…っていい加減だなぁ。ちょっと不満。
えー、荷物の中に火炎放射器持ってたら絶対バレるだろw 連続放火事件はHAL編プロローグとはいえ、扱いが適当すぎて笑いました。
春川教授、HAL製作の意図を伏せたまま死亡。この先明らかにされるのかな。そして、死んだ後に明かされても意味のあるような内容なのでしょうか。
早坂兄弟再登場。「有限会社 笑顔」って…怪しすぎるw 新装備のユキは兄との強い絆を表す自信の笑みと相まって、なんだか強そう。吾代との再戦はあるのかな。共闘って展開も捨てがたいなぁ。
今巻のクライマックス、HALとの前哨戦。ページめくりでのフェイントかけまくりで、ドキドキさせられました。そしてオチは大暴れするネウロ。少しあざといものの、良く練られてる構成です。
ネウロ=ニューロンだったのか。言われるまで気づきませんでした…
そして、絶望的な引きで次巻へ…9巻が楽しみです。

弥子の影が薄かったのが今巻の不満点と言えるかな。
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2006年09月26日

『マギーペール』Loi2

ガムを買いに行ったら、近辺で唯一扱っていた本屋が潰れてた…
仕方ないからそのまま自転車で3駅先の本屋まで行ったけど、来月からどうしよう…

そんなことはさておき、今月の『マギーペール』。
これは…もしかすると…とんでもなく化けるかも…!?
主人公のまりあが表情豊かなので見てるだけで楽しい。言いたいことをはっきり言い、イジメにも屈しない態度にも好感が持てます。本当、今までの高木作品にはいなかったタイプです。
対するお姉様のキャラが弱いのが気になるなぁ。性格がはっきり伝わってこないから、どうしてそこまでまりあに拘るのかが分からない。勧誘する側の上級生が振り回されっぱなしという展開は面白いんだけどね。ここら辺は話が進むにつれてはっきりしてくるだろうから大丈夫でしょう。
マギーレニオンの活動内容はモンスター退治だけじゃないのね。それなら単調になる心配もなさそうです。
メインメンバーの中に男が2人もいるのも期待大。『でじぱら』のけんじは男キャラとしてうまく機能してるとは言い難い(自己主張が弱いので女に変えても成り立ってしまう/百合を気にしなければ)ので、今作ではぜひ活かして欲しいです。
娘を問答無用で締め落とすお母さんが強烈だなぁ。過去に秘密があるようだし、これからも活躍してくれそう。

コマ割りがいままでより凝ってるな、なんてことも気にしつつ来月が楽しみです。
『でじぱら』も一部を除いて好評のようだし、これはひょっとすると本当に高木旋風が吹き荒れるかも!?
(↑って、”はしごだか”が使えないとサマにならないね…)
posted by すずみや at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

電撃大王11月号

『テンジカーズ』
ネタの打率がとことん低いなぁ…5%くらい?
全ハズレではない所に一筋の希望があるにはあるけど、もう4回目だし、来月以降もこの調子だと本当に厳しいかもしれない。
『スパロボ』
当然と言えば当然だけど、ゲーム版とはいろいろと変わってる模様。今の所は良い方向に働いてる(OGのカイ少佐なんて、存在意義がよく分からなかったもんな)けど、今後どうなることやら…期待と不安が半々ですね。
バグス怖いけどリングレーザーは微妙だなぁw
『はやて』
槙先輩は見た目どおりのいい人だな…
盛り上げるだけ盛り上げておいて、いざ試合が始まるとグダグダなことが多いのがこの作品の難点だと思うけど…今回はどうなるか…
『BLOOD ALONE』
来月から新展開、はいいけど減ページにも程がある!w
『キスぷれ』
グロがやりたいのはよく分かったけど、話が全く見えてこない…
TF知らないと分からないとかそういう次元じゃない気がする…
『ドールマスター』
完成品塗装は当日午前3時からが勝負だぜ!?w
(そんな事を声高に主張されても困ります、オレ…)
いまさらだけどこの作品、ディーラー買いや取り置きを肯定してるのは問題ないのだろうか。一応どっちも禁止(走らないならOKとか前金取ってないならOKという事ではないのに)されてるのに。
『ましまろ』
先月伸姉の送ったメールがこういう形で伏線になるとは…
今月も面白かったです。

そして今月の『でじぱら』。
今月はデジカメ特集。三者三様の視点で最新デジカメ事情を分かりやすく解説しつつ、適度なギャグも混ぜてあって、今までの『でじぱら』の中でも上位の完成度を誇る回だったのではないでしょうか。
扉絵。アイボの隣で満面の笑みを浮かべるまれはがあまりに眩しすぎるアホな子で、心底癒されましたw
先月のシマシマ日焼けネタを引っ張るのは予想外だったなぁ。てっきり無かったことになるかと思った。ゼータさん以外全員に笑われてるのが哀れというかなんというか…
作中では数日も経っていないはずなのに、水着のデザインが前回と違う所に高木先生の執念を感じる。
薄々気づいてはいたけど…てまぽんもこれで晴れてお色気担当キャラで確定ですか。かつてここまでネコミミ装備なのにエロスを感じるキャラが存在しただろうか。でもやっぱり何がやりたいのかよく分からない人だなぁ。まれはをからかいたいだけ?
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2006年09月15日

『ハヤテのごとく!』8巻

今回も『さよなら絶望先生』と同時発売でしたね。
『絶望先生』は夢オチの話が面白かったかな。あいかわらず後半がグダグダだけど。
あと「毒抜け千里ちゃん」がなんか無性に腹立たしかったですw


今回の表紙は水着サク。本編での活躍はほとんどないのに…
年齢の割に胸あるっぽい。出番はほとんどな(ry

ラブコメの基本とはいえ、誤解から始まるすれ違い展開が多くてちょっと食傷気味かなーという気がします。って、このマンガそもそもギャグじゃなかったっけ。
西沢さんとヒナギクのカップリング(違…うのか?)かぁ、そうくるとは思いませんでした。中盤以降に向けての人員整理という気がしなくもないけど、これはこれで全然アリです。今巻でも西沢さんは持ち前の「普通さ」をフルに発揮してて、ヒナじゃなくても「ああもぉ!可愛いわね!!」と言いたくなること受けあいです。
ワタル君にすら思われ人が登場し、整理した先からさらに人間関係が複雑化してってるような気もするけど、収集つくのかな。

8巻で一番衝撃的だったのはなんといっても学生服姿マリアさんでしょう!
ページ開いた途端に「歳考えろよっ!」とツッコミ入れて、数秒後に「…ああ、17歳でしたね」思い直したのはオレだけじゃないハズwマリアさんごめんなさい。
メガネもキュートで、久しぶりにマンガ読んでてドキドキしましたよっ。17歳には見えないと思うけど(爆
巨大ヘラを釣り上げてサングラス姿で一服してるシーンも過剰にカッコ良かったです。(どうでもいいけどヘラブナは元々食用に養殖された魚だから食べれないことはないと思う。相当マズイらしいが)
posted by すずみや at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ感想とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする